インターネット上で集客をする方法の1つに、コンテンツマーケティングがあります。すでにさまざまな企業がコンテンツマーケティングで成果を上げているため、自社でも取り組んでみたいと考えている方も少なくないでしょう。
しかし、いざコンテンツマーケティングを実践しようと思っても、何から始めていいのかわからないといった方も多いのではないしょうか。そのような時におすすめなのが、コンテンツマーケティング業者への依頼です。
本記事では、コンテンツマーケティングを依頼することで得られるメリットやデメリット、依頼の際の重要なポイントまで細かく解説します。
目次
コンテンツマーケティングを業者に依頼するメリット
初めてコンテンツマーケティングに取り組む時に、わざわざ1から勉強を始めるのは非常に時間もかかるため得策ではないでしょう。そのような場合は、コンテンツマーケティング業者に依頼することをおすすめします。
ではコンテンツマーケティング業者に依頼することで、どのようなメリットが得られるのでしょうか？
高品質なコンテンツを作成してもらえる
コンテンツマーケティングで成果を上げるためには、大前提として高品質なコンテンツを作成できなければいけません。高品質なコンテンツとは一般的に、ユーザーの検索意図に適した内容でありつつ、Googleにもきちんと評価されるコンテンツです。そのような記事を作成するには、専門的な知識が求められます。
そんな時に頼りになるのが、コンテンツマーケティング業者です。コンテンツマーケティング業者にはコンテンツ作成に精通したスタッフが揃っているため、品質が担保されたコンテンツの作成が可能となります。
もちろん自社でコンテンツ作りの勉強をしながら発信するのもいいですが、知識のない状態でいきなり高品質なコンテンツを作るのは難しい上に、何より時間がかかります。
コンテンツマーケティングで、より確実に結果を出していきたいのであれば、高品質のコンテンツは欠かせません。それを実現してくれるのがコンテンツマーケティング業者なのです。
成果が期待できる
コンテンツマーケティングを成功に導く要素として、高品質なコンテンツの作成は非常に重要ですが、厳密にはそれだけが重要なわけではありません。たとえば、SEO対策に関する知識も、必要不可欠になります。
SEOとは検索エンジン最適化のことで、作成したコンテンツを検索上位に表示させるための施策です。専門知識が必要であることはもちろんのこと、日頃からデータ分析を行い、初めてその傾向を理解できるものなので、コンテンツマーケティング初心者にはもっとも難しいと感じる部分といえるでしょう。
しかし、コンテンツマーケティング業者に依頼すれば、SEOに関しても心配する必要がありません。コンテンツマーケティング業者がこれまで積み上げてきた経験や実績をもとに、最適な施策を実施してもらえます。さらに、その経験と実績に基づく施策は、効率的に進められるため、比較的短期間での成果も期待できます。
そのため、効率よく施策が行える点も、コンテンツマーケティング会社に依頼するメリットの1つとして挙げられるでしょう。
人材リソースが削減できる
コンテンツマーケティングを社内で新しく始めるといっても、そう簡単なことではありません。なぜなら本格的に時間をかけて、作業に取り組む必要があるため、大幅なリソースを割くことになるからです。
そうなれば社内スタッフの配置を見直したり、必要であれば新しい人材を採用したりすることも考えなければいけなくなります。
一方で、プロのコンテンツマーケティング業者に依頼すれば、このような悩みを持たなくても済みます。
そのおかげで、本来割くことになる時間や労力を大幅に削減できるのです。コンテンツマーケティングの運用はすべて任せて、自社商品やサービスに関わる業務に100％リソースを割けるのは非常に魅力的であるといえるでしょう。
コンテンツマーケティングを業者に依頼するデメリット
コンテンツマーケティング業者は非常に便利である一方で、デメリットもいくつか存在します。仕事を依頼する際は、その点も事前に理解しておかなければいけません。
ここでは大きく分けて3つのデメリットを紹介します。
初期コストがかかる
業者に依頼する時は、初期コストがかかることを理解しておく必要があります。業者に依頼するとなったら、記事作成におけるランニングコストのことは考慮していても、意外と初期コストのことは見落としがちなのではないでしょうか？
業者に依頼すると、コンテンツマーケティングを行う際のコンセプトや記事の方向性、全体のUI・デザインを決める際にかかる費用といった初期コストがかかります。さらに、サイトを立ち上げるとなるとコストはより大きくなるでしょう。
しかしこの初期コストは、長期的に見ると十分に元が取れる投資となります。一度コンテンツが完成してしまえば、それは企業の継続的な資産となり、時間が経過しても集客効果を発揮し続けます。これを考慮すると、コンテンツの初期コストは、継続的な資産としての価値を持つものとして、費用対効果が非常に高いと言えるでしょう。
業者選びが困難
コンテンツマーケティング業者と一言でいっても、世の中にはさまざまな業者が存在します。そのため、何もわからない状態だと業者の良し悪しを判断するのが難しいと感じてしまうかもしれません。
業者選びを行う際には、信頼性や実績を確認する必要があり、自社に適した業者を見つけることは困難といえます。ここで大切なのは、複数社から見積もりを取得し、サービス内容や費用を比較することです。それにより、最も適切な業者の選定が可能となります。
適当に決めるとイメージと違った結果につながるおそれがあるので、慎重に選ぶようにしてください。
自社スキルが伸びない
コンテンツマーケティング業者に依頼すればラクに成果を上げられますが、一方で社内にコンテンツマーケティングのノウハウが貯まらなくなることが大きなデメリットといえます。
社内にノウハウが貯まらないということは、コンテンツマーケティングに関してはずっと業者に依頼し続けなければならなくなってしまいます。その度にコストも発生するため、企業によっては大きな痛手になってしまう可能性もあるでしょう。
そのため、コンテンツマーケティング業者に丸投げするのではなく、コンテンツの運用方法を共有してくれる業者に依頼し、二人三脚で運用していくことがベストであるといえます。そうすれば社内にノウハウが蓄積されていくので、いずれは自社のみでコンテンツマーケティングに取り組めるようになるでしょう。
コンテンツマーケティング業者の選び方
実際にネットで調べてみると、さまざまなコンテンツマーケティング業者が存在します。その中から優良なコンテンツマーケティング業者を選定するには、どこを見て判断すればいいのでしょうか？
ここでは、コンテンツマーケティング業者の、正しい選び方を解説します。
コンテンツマーケティングの実績を確認する
コンテンツマーケティング業者を選ぶ時に、まずチェックしてほしいのが実績です。実績はホームページに掲載されていることが多いので、必ずチェックしてください。
その際、自社と同じ業界にいる企業の成功事例がないかどうかをチェックしてみましょう。なぜなら、その事例から得た知識や経験を、自社でも十分に活かしてもらえる可能性が高いからです。
実績が豊富にあればあるほど成果に期待できるため、コンテンツマーケティング業者を選ぶ時には欠かせない基準となるでしょう。
また、実績を確認する際に、一つひとつの事例に関する情報がどれくらい掲載されているのかをチェックすることも重要なポイントです。たとえば、依頼する前と後での具体的な変化がわかるデータや、インタビュー記事、直接対面している時の写真などが載っていると、信憑性の高い実績だといえます。
業者の得意分野
コンテンツマーケティング業者は一見同じように見えても、それぞれに得意分野があります。つまり、依頼先によって得られる結果も違ってくると考えていいでしょう。
たとえば、金融業界に関する実績が多いところもあれば、教育業界に関する実績が多いところなど、そのパターンはさまざまです。
さらに得意なマーケティング方法も大きく違ってきます。SEOや記事制作が得意な会社だけではなく、業者によってはSNSや動画といったコンテンツの運用の方が得意なところもあるでしょう。
自社がやりたいコンテンツマーケティングにマッチした業者であるかどうかも、業者選びには重要な要素になることを覚えておいてください。
対応可能な作業領域
コンテンツマーケティング業者には、対応できる作業領域が異なります。たとえば、SEOのコンサルティングはできても、コンテンツ制作までは引き受けていないところもあるでしょう。もちろん、その逆のケースも当然あります。
だからこそ、できるだけ幅広く何でも対応してくれるコンテンツマーケティング業者を探すのがおすすめです。
また、コンテンツマーケティング業者に依頼する際は、何を任せたいのか事前に明確にしておくことをおすすめします。そこから依頼するコンテンツマーケティング業者を絞れば、ミスマッチを未然に防ぐことができるでしょう。
担当者の対応
コンテンツマーケティング業者に依頼する際は、担当者も常に重要なポイントとなってきます。なぜなら、担当者によってスムーズにコミュニケーションが取れるのかどうかが変わってくることもあるからです。
まず注目すべきなのは、見積もりの際のレスポンスを常にチェックしておくことでしょう。人によってはなかなか返事をしてくれなかったり、説明の仕方が複雑でわかりにくかったりなど、さまざまな特徴が垣間見えます。
ここで気持ちよくやり取りができないと、いずれ何かしらトラブルになる可能性もあるので注意しておきましょう。
そして、担当者個人の経験や実績も聞いておくこともポイントです。適切な提案をしてもらえるかどうかは、担当者の経験値によって大きく変わってきます。
また、可能であれば担当者が抱えている案件の数も確認してみてください。あまりにも多くの案件を抱えていると、肝心な時に対応が遅れてしまうことも珍しくありません。
提案された内容
コンテンツマーケティングの成功に大事なのは、提案された内容が課題の解決にきちんとつながるものになっているのかどうかです。たとえば、SEOで困っている状況なのに、SNSのコンテンツ制作を提案するのは適切といえないでしょう。
また提案内容を見ると、成果につながるまでの根拠が明確になっていないことも多々あります。「とりあえずここまでやればこれだけの成果が見込めます」と言われた際に、必ずその根拠となるデータも一緒にもらってください。
そこを曖昧にされてしまう場合は、契約を見送った方がいいかもしれません。
コンテンツマーケティング業者に依頼する時の注意点
実際にコンテンツマーケティング業者に依頼する時は、いくつか気をつけるべきことがあります。
とくに以下の3つのポイントは、必ず押さえておいてください。
ゴールの認識は合わせておく
よくわからずなんとなくコンテンツマーケティング業者に仕事を依頼してしまう方がたまにいらっしゃいます。しかし、そのような状態で依頼するのはトラブルの種になりかねません。
なぜなら、適当にコンテンツマーケティングを実施しても、成果につながる可能性は低いからです。
大切なのはゴールに向けて、適切な施策をし続けることです。それができなければ、どれだけ優秀なコンテンツマーケティング業者に依頼しても成果を上げられないでしょう。
自社で目指したいゴールは、依頼前にハッキリさせておきましょう。そこで定めたゴールをコンテンツマーケティング業者とすり合わせ、その上で明確な目標設定を行うことにより、初めて結果につながりやすくなります。
プロジェクトのスケジュールを明確にする
コンテンツマーケティングを依頼する際は、プロジェクトのスケジュールは明確にしておきましょう。
依頼をしてから実際に記事の投稿を始めるのは何か月後からが理想なのか。そこから記事の投稿ペースはどのくらいが理想で、ミーティングはどのくらいのペースで行いたいのか。
このような内容を事前に社内で明確にしておくことで、そのペース感に合わせた施策を業者側も行ってくれます。ただし、あまりにも無茶なペース感でのスケジュールであった場合は、業者からの指摘を受ける可能性があるので、あくまでも現実的なスケジュールを立てるようにしましょう。
プロジェクトを担当するチームを準備しておく
コンテンツマーケティング業者に依頼するとしても、厳密には100％すべて丸投げできるわけではありません。なぜなら、実際に行われた施策が本当に望んでいる内容になっているのかどうかは、自社でしか判断できないからです。
つまり、その状況を常にチェックできるスタッフは、最低限決めておかなければなりません。また、定期的な相手とのやり取りは必然的に発生するので、複数のスタッフでチームを作成しておくと安心でしょう。
他の業務との兼ね合いも考えながら、きちんとリソースを確保できるかどうかも考慮しておいてください。
コンテンツマーケティング業者を比較する方法
「なんとなくよさそう」というだけで、依頼するコンテンツマーケティング業者を決めるのは得策ではありません。
大切なのは、それぞれのコンテンツマーケティング業者を正しく比較することです。ここではその方法を解説します。
業者のサイトをチェックする
コンテンツマーケティング業者を選ぶ時に、まず見てほしいのがホームページです。どのコンテンツマーケティング業者においても、これまでの実績を記載していることが多いため、実績の数を見た上で、信頼できそうなところを見つけましょう。
とくに重要なのが、自社と同じ悩みの企業がそのコンテンツマーケティング業者を利用しているのかどうかです。もし似たようなケースの事例を発見した場合は、自社にとってもベストな依頼先になる可能性があります。
その場合、依頼前の事前打ち合わせで、その企業について質問してみてもいいかもしれません。質問内容に対し、常に適切な回答が返ってくる場合、その業者は優良であると判断できます。
一方で、質問に対し常に曖昧な回答しか返ってこないのであれば、その業者は避けた方がいいでしょう。
複数社から見積もりを取得する
コンテンツマーケティング業者のホームページを見ただけで判断することが悪いわけではないのですが、複数社からの見積もりは取っておきましょう。同じサービスを提供しているコンテンツマーケティング業者同士でも、それぞれ設定している金額は異なります。
予算との兼ね合いもあるかと思いますので、あまりにも安すぎる業者は避けつつも、予算内で対応してくれる業者をきちんと選定しましょう。
ただし、自社が取り扱う商品やサービス、そして設定するゴールによっても、かかってくる費用は変化するため、それらを総合的に加味した上での見積もりを提出してもらうようにしてください。
もちろん金額だけで判断するのではなく、どれだけアフターフォローをしてくれるといった面も見ておくとさらに安心できるでしょう。
コンテンツマーケティング業者に依頼する前に用意しておきたい準備
コンテンツマーケティング業者に依頼する時は、事前にさまざまな準備をしなければいけません。
とくに重要なのは「社内体制の構築」と「SEO関連ツールの用意」です。それぞれ詳しく見ていきましょう。
社内体制を構築しておく
コンテンツマーケティング業者に依頼する際は、企業内のチームや業者との連携が重要です。
依頼する前に、社内でコンテンツマーケティングを担当するチームを組織し、業者との役割分担やコミュニケーションのプロセスを明確にすることが必要です。
チームメンバーは、業者が行ってくれるコンテンツの企画や制作、公開後の効果測定などに対しフィードバックを返せる状態にしておくことで、スムーズなプロジェクト進行に貢献します。
SEO関連のツール
コンテンツマーケティングをマーケティング会社に依頼する際にも、自社でSEO関連のツールを用意しておくことは重要です。とくに、施策内容に合わせて、最も適した専用ツールを吟味して選択することが大切です。
業者に依頼しつつも、自社内でデータの動向を確認し、少しずつコンテンツマーケティングのノウハウを蓄積していきましょう。これにより、将来的には社内にコンテンツマーケティングのノウハウが蓄積され、自社内で完結できるようになります。
業者との連携を通じて得られたノウハウと経験、そして選択した専用ツールの活用を組み合わせることで、より効果的なコンテンツマーケティング戦略を構築することが可能になります。
コンテライズならさまざまなジャンルのコンテンツ制作が可能
いろいろ探し回っていても、なかなか自社に適したコンテンツマーケティング業者が見つからないこともあるかもしれません。
そんな時は、コンテライズに依頼してみましょう。具体的にどのような特徴があるのかを、詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
専門家監修だから安心
高品質なコンテンツと聞いて、どのような記事をイメージしますか？単純に綺麗な文章で書かれているものや、情報量が豊富なものを高品質なコンテンツだと考える人もいるかもしれません。
もちろんそれも間違いではありませんが、大事なのは実際に書かれている情報の信憑性です。いくらいい記事だったとしても、信憑性や専門性、さらには権威性がなければ読み手は価値を感じてくれないおそれがあります。
またSEOにおいてもこれらは重要視される傾向があるので、信憑性、専門性、権威性を担保する意味でも専門家が監修するコンテンツなのかどうかは非常に大切な要素になるでしょう。
コンテライズでは、そのような専門性の高いオリジナル記事を作成できるのがポイントです。
単なる高品質なコンテンツではなく専門家監修のコンテンツを量産できるため、競合との差別化を図るのにピッタリなコンテンツマーケティング業者であるといえるでしょう。
業種ジャンルごとに有益なコンテンツ制作を実現
コンテンツマーケティング業者は、その業者ごとに得意分野が変わってきます。つまり自社の業界に関する実績のある業者を選ばなければ、うまく成果に結びつかない可能性があるのです。
しかしコンテライズなら、そのような心配は必要ありません。500名以上もの優秀なライターとのネットワークの構築に加え、ジャンル問わずどの企業にも最適かつ高品質なコンテンツを量産できる体制が整っています。
たとえば、教育や転職、ファッション、さらにSEOでは難しいとされている医療系まで、すべて有資格者ライターを通じた記事の執筆が可能となっています。だからこそ、どの企業ともマッチするコンテンツマーケティング業者だといえるのです。
なお、コンテンツ制作プランの中には、とにかく短期で大量の記事を請け負うサービスもあります。専門性よりも数を重視したい企業向けのプランなので、安価にコンテンツの量産ができるのが特徴です。
こちらも必要に応じて、利用してみてもよいでしょう。
SEO対策に特化している
コンテライズでは、常に最新のSEOを追い続けています。そのため、SEOを意識した企画立案から、キーワード選定、競合調査、そして高品質のコンテンツ制作まで、幅広く対応できるのが強みです。データ分析を行い、必要な施策について的確にご提案し、上位表示させるための取り組みを実施します。
とくに競合が見つけていない未知なるキーワードを探すのが得意なので、そこからの先行利益を狙うことができます。
当然ながら、SEO対策は、日本でもっとも検索シェア率の高いGoogleの検索エンジンを意識して行われます。その結果、作成したコンテンツがGoogleの検索結果上位に表示されると、その効果は格段に高まるのです。
最初はコンテンツマーケティング業者に依頼してみよう
今回はコンテンツマーケティングを行う際に、専門業者に依頼してみるべきかどうかをまとめました。右も左もわからない状態であれば、まずはコンテンツマーケティング業者に依頼することを検討してみてもいいでしょう。
ただしコンテンツマーケティング業者に依頼する場合は、業者選びや必要なコストなど、さまざまな注意点があります。その点を踏まえた上で、ベストなコンテンツマーケティング業者に依頼することが大切です。
もしコンテンツマーケティング業者の選定に悩んだ時は、最後に紹介したコンテライズに任せてみてはいかがでしょうか。
依頼する企業ごとに最適なコンテンツマーケティングを実施してくれるので、大きな成果につながることが期待できます。少しでも気になった場合は、一度見積もりを受けてみてください。
この記事の監修者
補助金・助成金の申請サポート、各種WEB広告運用、WEBコンサルを請け負っております。
google,yahooは10年以上、SNS広告での運用経験も豊富です。
CPAの改善をお望みでしたら是非ご相談ください。
・WEB広告運用（Google検索・ディスプレイ・P-MAX、Yahoo！広告）
・SNS・広告運用（Facebook、Instagram）
・インフルエンサーマーケティング（美容系、食系、ママ系、ライフスタイル系）
【職歴】
2006年〜2012年までDMM.comで従事し、在籍期間は既存事業も含め、広告、ソーラーエネルギービジネスなど新規事業を多数経験。その後、キャリアアップを図りベンチャー企業に転職。そこではWEBマーケティング事業に携わり、マーケティングノウハウはもとより、チームのマネジメント、運用、売上や予算の管理などを経験。
2017年に株式会社コンテライズを設立し、現在に至る。
自身の経験から、2024年に補助金・助成金サポートの事業をスタート。補助金・助成金に精通しコンサルタントとしても活動中。
【資格】
・Googleアナリティクス個人認定資格（GAIQ)
・Google広告「検索広告」認定資格：Google公認デジタルマーケティング資格
・Google広告「ディスプレイ広告」認定資格：Google公認デジタルマーケティング資格
・Google広告「動画広告」認定資格：Google公認デジタルマーケティング資格
・Google広告「ショッピング広告」認定資格：Google公認デジタルマーケティング資格